当サイトに足を運んでいただき誠にありがとうございます
管理人自己紹介
レスポールをこよなく愛す40代男
レスポール歴25年
今まで所有してきたギターは30本以上で、そのうちレスポールは20本以上です
ギターが増える度に家族から冷たい目で見られることから
人の役にたとうと思い、サイトを設立
当サイトを通じてレスポールの魅力をより多くの人に伝えたいと思います
どうぞ、最後までごゆっくりご覧ください
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マイコレクション
レスポールモデル
Gibson Les Paul Standard 1993年
ギブソン第二次黄金期のモデル。塗装が美しく、激しいウェザークラックと相まってヴィンテージらしさの高い1本。ネックは58系で若干太目で好み。音のバランスが悪いが特に中域の倍音が多く、歪ませた時の甘いサウンドがたまらない。
Gibson Les Paul Standard チェリーサンバースト 1999年
初めて買ったレスポールスタンダード。2001年以降のギブソンは音抜けが悪くなったと言われているが、この個体は99年製で音抜けが良い。レスポンスはそれほどよくなく、ピッチも甘いが、レスポールらしい粘りっこい中高域が特徴。一度ライブで使用したが、チェリーサンバーストの色がライブで映えた。
Gibson LES PAUL CLASSIC PLUS 2000年
虎目の美しい個体。角度によって虎が出たり消えたりするので見ていて飽きない。現行、店頭に並んでいるスタンダードモデルにはまずこういう立体的な虎目は無いと言っていいだろう。新品しか知らない人を可哀そうになってしまう。私が若いころ(25年前)、60年や70年のレスポールを見て、明らかに違う物に感じたが、それと同じなのかもしれない。